私ってなんでいつも選ばれないんだろう?そう思っている方いませんか(>_<)
私はどちらかと言えば「え、私を選ばないんなんて後で後悔しても知らないんだからかね(-_-)」と心の中で言ういう可愛くないタイプなんですが(笑)
この間友人が結婚相談所の担当さんに聞いた、こんな女性は比較的不利なタイプを書いておこうと思います!
婚活において不利な女性はどんな人?
結論から言うと「何を考えているかよくわからない人。」
婚活って最初は紙に書かれた情報しかないわけで、会った瞬間からどんな人なんかを探り始めます。
「注文は何にしますか?」
「えっと、なんでも大丈夫です(;´・ω・)あ・・同じのでいいです」
「〇〇が得意なんですか?」
「あ、でも私なんてまだ全然なので(;´・ω・)・・はい・・」
そう、遠慮の塊さんは相手に自分をアピールすることが出来ないのです!
例えばコーヒーを頼むだけでも、
「そういえば〇〇さんはコーヒーって好きですか?私が最近ハマっているおすすめのコーヒーあるので機会があればぜひ飲んでみてくださいね!」
と話しを広げることが出来ます。
もしかしたら次回会う時にも「あ、この間おすすめされたコーヒー飲んでみたんですけど」なんて会話がひろがるかもしれませんよね?
なのに「なんでも大丈夫」というと男性からしたら好みもわからないし、会話も広げられない。
他の話題でアピールできればいいですけど、なんでも遠慮したり謙遜していると逆にどんな女性かわからず「つまらない女性」で終わってしまうのです。
婚活において不利な女性にならないために
自己アピールをして断られるのは性格が合わなかったということになりますが、ろくにアピールをしない女性は舞台に立っていないのと同じこと。
ガツガツしすぎももちろん印象が良くないですが、遠慮や謙遜のしすぎは印象にも残りません。
それでは何人の男性と会っても選ばれにくいのです。
だって印象に残らないから。
何を考えているのかわからない人になっては婚活は不利です。遠慮するとき、謙遜することはもちろん必要な場合もあります。
しかし趣味などの話はしっかりとアピールしないといけませんよね。
あなたのことを「〇〇が得意な女性」と印象づけることが出来るからです。
いつもニコニコしていてなんでも謙虚な人って、本当は何を考えているのかわかりづらいんです。
やっぱりそういう女性は不利なんだそうです。
これでは運命の人に出会ってもせっかくのチャンスを逃してしまいます。会話のキャッチボールは超重要!私そうかも・・と思った方は積極的に自分をアピールしていきましょうね!